
子どもたちが健やかに育つことが、未来をつくるための最優先課題です。
子育てと仕事の両立の支援も重要な施策になります。
子よし 保護者よし 先生よし
三方よし!
- 教員の負担軽減で、子どもと向き合う時間の増加
- 教育委員会が関わるPTA活動サポート体制の構築
- 未就学児の保育・教育の質の向上
- プログラミング教育活用で思考力・創造力の向上
- 生涯学習拠点としての図書館活動の活性化
子どもたちを受動喫煙から守り、
高齢者の方々の健康寿命推進のための施策を積極的に進めていきます。
子よし 親よし 高齢者よし
三方よし!
- 認知症対策の推進(今まで通り暮らし続けられるサポート体制)
- ひとり親家庭への支援拡充
- 在宅介護・看取りを見据えた地域包括ケアの実施
- 受動喫煙対策の徹底、禁煙教育の強化、禁煙サポート
- 健康診断の受診率向上対策
- ICTを活用したスマートウェルネスシティ推進
マンション管理組合理事長だからわかる問題に取り組みます。
駅から離れた地域では人口減少・少子高齢化問題が深刻です。
草津市は地域によって大きく状況が違い、
どの地域でも安心して暮らせる取り組みがに全力で取り組みます。
マンションよし 山手湖岸地域よし 未来よし
三方よし!
- 専門性の必要なマンション管理を相談できる担当課の新設
- マンション防災対策の推進(マンション防災と戸建て防災の違い)
- 地域のまちづくり担い手不足問題への取り組み
- 山手・湖岸地域で起こる人口減少・少子高齢化・交通インフラ問題の改善
草津市民すべてが幸せに暮らせるように、
「だれ一人取り残さない」という理念にもとづき
虐待・貧困・障がい者・独居高齢者など、
弱い立場の人に優しい行政の実現。
市民・行政・未来よし
三方よし!
- 子ども若者の貧困対策・虐待対策の推進
- だれ一人孤立することのない支援対策
- 発達障害についての理解をすすめ、行政や地域でのサポート体制の充実
- 行政からの積極的な働きかけの推進、現場主義の徹底
草津市は人口増加により安定した税収があります。
市民の税金が草津市全体の8割をしめています。
しかし、他市では見られないくらいの大型箱物事業が進んでいます。
未来に大きなつけを残すことの無いように厳しい監視が必要です。
行政サービスよし 財政よし 未来よし
三方よし!
- 滋賀県内でも豊かな財政がゆえの無駄遣いの検証が必要
- 駅前地域への集中投資政策の見直しと山手湖岸への予算配分を
- 大型公共事業に見直しと再検証、その箱物って必要なの?
- 20年・30年後を見据えた財政運営、公会計の推進