持続可能なPTA改革③

草津市PTA連絡協議会という団体があり、各学校PTAから役員を派遣したり、イベントなどの動員があったり、あて職などがわりあてられていました。結構な負担になっていましたが、自分の学校の子どもたちのためになっているのか?各学校のPTAどうしで運営の課題や悩みを相談したり、成功事例を共有したりする活動が全く無いのはどうなのか?・・・


市PTA連絡協議会の会議へ出席してそのような疑問をぶつけて、議論を交わしました。 市PTA連合会は各学校PTA(単Pと呼びます)のサポートをして、単Pの円滑な運営を行えるように負担軽減や議論の場を充実させることで、よりよいPTA活動を実現するということで意見が一致し、今後市Pにおいて、そのような改革を進めていくということになりました。

しかし、1年後の市P会議に出席してみると改革は全く進んでいませんでした。それもそのはず、改革で意見が一致したときの市P役員はだれも残っておらず、市Pの改革ではなく負担軽減のために県PTA連絡協議会から脱退の方向性になっていました。また市P役員は単P会長ではなかったの、なかなか物事を決定することもできませんでした。そこで、単P会長会議の発足を提案して様子をみることにしましたが、それも実現は無理でした。

そこで、2年目の会議において、市Pから脱退することを表明して脱退しました。脱退については、単P役員と教員とがいっしょに1年以上議論して、脱退の結論が出ていましたので、それを市P会議で宣言して脱退しました。(脱退の規約もなかったので、宣言して脱退ということにしました)

脱退することで、負担は大幅に減り、その時間を子どもたちのために使うことができるようになったと思います。

このような改革の流れは、ほかの単Pの方も参考にしてくださり、各単Pでいろいろ改革が始まったと聞いています。

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