当事者の声 視覚障がいの方とお出会いして・・・
駅で視覚障がいの方の補助をしたときにお話を聞くことができました。 視覚障がいの方にとっての点字ブロックの重要性について、当事者の声としてお話を聞くことができて、どれだけ点字ブロックが重要なものなのか、あらためて認識させて …
News
草津市役所のジェンダーギャップ
日本のジェンダーギャップ指数は先進国で最下位記録更新中です。不名誉な状況です。私も議会でこの問題を取り上げました。単なる思いではなく、データに基づいてお話をすると、行政も問題点を問題を再認識して、今後、積極的に取り組むこ …
明石市長と連携！草津市の子育て政策
明石市から丸谷市長が私のために応援に駆けつけてくださいました。(^^♪ 子育て政策でトップを走る明石市の政策を勉強して草津市にいかしてきたいと思います。 たとえば、子育て中のお母さん・お父さんの負担軽減（リラックスタイム …
子どもたちの主体性を育む・校則は子どもたちが決めるもの
子たちの主体性を育む教育、そのための実践について議会で提案させていただきました。 学校には校則がありますが、それはいったい誰がいつどのようにして決めたのか・・・？？ 実は結構あいまいなものでした。 そこで、教育長に、校則 …
マンション防災に取り組む唯一の議員
私が議員になったころは、草津市にマンション防災の話をしても、行政はまったくその意味を理解していませんでした。地域の従来からある、避難中心の防災とマンション防災が同じだと考えいました。数年かかりましたが、マンション防災が従 …
マンションの声を届ける唯一の議員
マンション住人として、マンションにお住まいの方々の声を届けることができる唯一の議員です。議員になる前に管理組合理事長を6年間経験し、民間企業の経験から、マンション管理の問題をいろいろ感じて、改善しました。マンション管理の …
持続可能なPTA改革③
草津市PTA連絡協議会という団体があり、各学校PTAから役員を派遣したり、イベントなどの動員があったり、あて職などがわりあてられていました。結構な負担になっていましたが、自分の学校の子どもたちのためになっているのか？各学 …
持続可能なPTA改革②
役員成り手不足 役員選出会での免除問題 役員の負担の大きさ 市P連という上部団体のあり方 役員選出会での免除問題（保護者よし） それまでは、家庭の事情や持病のために役員免除を希望するときは、ほかの保護者の前でその理由を説 …
持続可能なPTA改革①
私がPTA会長になった7年前、いろいろ課題がありました。 役員成り手不足 役員選出会での免除問題 役員の負担の大きさ 市P連という上部団体のあり方 基本的にPTA役員は1年交代なので、課題と認識していても改革することは難 …
受動喫煙の防止（完全分煙）
議員に初当選したときから、駅前で発生している受動喫煙の対策について取り組んできました。当初、草津市はつい立によって喫煙スペースを確保して受動喫煙を防止するといっていましたが、その対策がいかに受動喫煙防止に意味ないものかを …