平成30年11月議会 マンション支援 消防団活動

マンションに対する行政支援の体制について

・今後のマンション問題に対応するような支援体制についての考え方

・戸建てとマンションの防災における考え方と支援のあり方について

・災害時に有効に機能する機器導入支援等について

・マンションでの自治会活動への啓発やサポートについて

答弁要旨※マンションと戸建てとの違いについて、認識をしている。防災についても従来型ではなく、マンション独自の物が必要と考えて、防災マニュアル等の整備を考えてる。マンションへの防災支援についても、今後検討をすすめていく。

草津市消防団の活動について

・草津市における消防団の役割と評価について

・消防団の活動現場における協力体制の構築について

・草津市職員への入団促進の取り組みについて

答弁要旨※役割については、地域の防災・災害対応を担う重要な組織と考えている。活動現場いおいても、地域の町内会・自治会が消防団にできる範囲で協力できるようにしていきたい。職員への入団勧奨について、政府から通知がでていることは認識していなかったが、通知を見直して、入団の環境をととのえたいと考える。

UDCBKのこれまでの総括と今後の運営方針について

・当初計画からこれまでの評価について

・UDCBKでの事業から新たな活動の展開について

・UDCBKのプリムタウン開発への参画について

・法人化の進捗状況について

・UDCBK運営にかかる予算についての費用対効果について

答弁要旨※法人化については、ワーキンググループの検討から、まだ法人化の環境がととのっていないと聞いており、具体的には決まっていない。プリムタウンの公園整備についてUDCBKで検討していきたいと考えている。費用対効果については、まだ移転して2年なので、基盤作りの段階であるが、徐々に効果は上げているとかんがえている。利用者も増加している。

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